大阪関西万博で思う事〜チェコパヴィリオン
チェコ共和国のパヴィリオンは、
無理してないなぁ、
というのが、私の感想でした。
どこのパヴィリオンにも予約取れずに万博に行って、
それでも入れた貴重なパヴィリオンなので、
私達にとって、まずは大変ありがたかったです。
展示は壁の絵を見ながら、
立ち止まる必要があるのはガラスの展示あたりくらいか、
ゆるりと流れに沿って歩いていたら、
出口でした。
おっと驚くというよりも、
へぇそうなんだぁ、
とうい感想でした。
絵の内容にしても、これは日本パヴィリオンではアウトかぁ?という、裸の人とかもあって、
お国柄かな?と。
それにしても、
木の大リング、素晴らしかったです!
あれを見れた、
登れただけでも、
行ったかいがありました。
ありがとうございます。
日本らしい、伝統を感じました。
チェコのホッケー事情〜チームを変える際の注意
チェコでは子供であっても、所属チームを変える際、お金が絡みます。
何で?子供でしょ?
プロ選手じゃないし!
と思うのですが
子供たちは所属チームからの補助を受けてホッケーをしており、その子供が離れることはチームの損失である。
離れる際は元のチームにお金を払う。
というのが、規則として存在するのです。
凄いですよね。
最初は、ただの嫌がらかと思ったくらいです。
子供の年齢で金額が変わるそうで、聞いた話できちんと調べてなくて申し訳ないですが、高校生くらいの子だと、70万くらいになるとか。。。
驚くべき、チェコの国民スポーツ。
次男の場合は、元チームが試合の最少人数に満たない事が原因、やむ負えない移籍なので、元チームはお金を求めてません。
というか、正しく言えば、新しいチームに客として迎えられた形を取ったので、移籍にはなっていないのか。。。
他にも、
二年間ホッケーを離れてから、次のチームに行くなら払わなくて良い、とか、ホッケーを止めるなら良い、とか色々あるそうです。
何にしても、
単なる習い事とは思えない、チェコホッケー
です。
シーズン開始!2025/2026〜新天地にて

小学校に上がる前から所属していた前チームですが、今シーズンから新しいチームに移りました。
理由は、メンバー不足です。
どこもそうなのか、もしかしたら、チェコのホッケーだからなのか、
チームの持ち主、コーチ、親達、
それぞれの思いが強く、満足できないと離れて次の場所へ移る、
そういうケースが少なくないです。
新しいチームは車で25分ほどの距離で、
今までの街より大きな街にあります。
子供の数も多く、れだけでも活気が感じられるのですが、
滑る前に陸トレがあって、
コーチが子供と一緒に走っているのを見た時、
ちょっと今までと違うな
と思いました。
次男曰く、
コーチが不死身
とのこと。
今日は、シーズン開始後、初試合でした!
第1、2ピリオドはリード、
第3ピリオドで追いつかれ、
最後1分で相手のファールを誘い、
なんとペナルティーショット!
のチャンスでしたが入らずで、同点で終了でした。
試合後の子供達の顔は、満足では無かったですが、これからのトレーニングの糧になると思われる試合でした。
帰りの車で次男は、
残念だった。
でも、試合できる事が楽しい。
と。
試合が楽しい、だから日々のトレーニングも頑張れる様子。
新しいチームでホッケーが続けられて、本当に良かったです。
私も、息子の試合を見続けられるのが、本当に嬉しいです。
大変ご無沙汰しておりました。
コロナで子供たちが自宅にいたり、自身の妊娠出産もあり、ブログから遠のいていました。
もう書くことはないかな。。。
と思っていましたが、自然と書く気になるものなのですね。
この場が残っていて良かったです。
久々に書きたくなったのは、
自慢する気持ち
についてです。
人って、自慢されるのが嫌だったり、自慢したくなったり、自慢されて周りが良く見えて落ち込む時もありますよね。
そんな気持ち、いつから持つようになったのでしょう?
今、5か月になる娘を見ながら思うのです。
まだこの子は自慢することはありません。
でも、もうちょっとすると、
ママ!葉っぱ見つけたよ!
ママ、こんな丸い石見つけたよ!
って、嬉しそうに持ってきてくれると思います。
この、嬉しい気持ちをママに真っ先にぶつけてきてくれる子供の行動、私はとっても好きなのです。
でも、
え?待てよ?こういう行動をする大人って、自慢しいと思われていないか??
と、ふと思ったのです。
海外旅行に行ってきましたー
こんな上手に料理ができましたー
と言う人に、
また自慢してる
と冷たい対応をする人っていますよね。。。
まって、まって、
それって子供のころに純粋に嬉しい気持ちを表していた時と一緒なのでは?
と。
自慢している、されていると感じるのは、受け取る側のことであって、
その本人がしていることではないのだな、
と。
もっと素直に一緒に喜べる、愛情ある関係が社会に広がればいいですね。
がんばれチェコ! ~ 台湾訪問で思うこと
チェコには、大統領と首相がいます。
今は、ゼマン大統領、バビシュ首相です。
それぞれが独自の考えを持っていて、今回の台湾訪問について、
ゼマン大統領は
「子供っぽい行動」
と批判、
バビシュ首相は
だんまり
だと聞いています。
ビストルチル上院議長らが今回台湾訪問するに至った経緯は、前上院議長の死が関係しています。
中国からの圧力で死に至ったということです。
普段政治について考えない私ですが、これは心情的に訴えられます。。。
ゼマン大統領は以前から親中でしたので、訪問を快く言わないのも分かります。
何が正しい、正しくないかわかりませんが、今回の件で
欧州の人々は、中国の本性を知ることができた
と思います。
中国のすぐ近く住んでいる日本人は、普段から中国のことを、良いことも悪いことも感じています。
中国の政治、国民性など、普通に感じています。
でも、遠い欧州の人々は、きっとそこまで中国のことを知りません。
もちろん、中国は経済大国、観光客も多く、欧州にとって大事な国です。
でも、どのような付き合い方をするべき国なのか、ドイツやフランス、近隣の国とはちょっと違う思考の国なのだよということ、普通の国民は知らないと思うのです。
私は、日本はアジアになりながら、欧州の国との付き合い方を知っている方だと思っています。
甘く見てしまっているかもしれませんが、それでも、礼儀をもって上手くやっていると思っています。
でも、中国はそうはいかないよ、と、今回の訪問団は欧州の国々に教えることができたのではないでしょうか。
チェコがんばれ!
コロナ渦でも、夏休みは通常通り2カ月間のチェコ
コロナ渦で、世界中の学校が休校になっていました。
休みが始まった日や、期間はそれぞれだと思いますが、私の知るところでは、日本とチェコは状況が似ていたようです。
日本は3月の初めころから、チェコは3月10日あたりからお休みになり、
日本は6月ころから、チェコは5月初めころから段階的に学校が始まり、
3年生の長男は、5月25日から登校し始めました。
ですから、不足した授業数は似たようなものだろうと思っているのですが、その対処として、
日本では、夏休みを短縮して、学校で授業をしています。
10日間ほどしか夏休みがない学校もあると聞いてい、
そんなに短いのか!
と正直驚きました。
一方のチェコでは、例年通り、7月初めから2カ月間の夏休みが始まりました。
子供たちはキャンプに行ったり、お爺ちゃんお婆ちゃんの家に行っています。
日本で生まれ育った私は、
休んだ分、夏休み返上で勉強するのは普通
と思っていたのですが、旦那は、
そんなに勉強遅れてないのじゃない?
と平気な感じでした。
考えてみれば、日本とチェコでは新学年が始まる時期が違いますので、
4月の新学年最初から授業が遅れている日本の学校の方が、
その学年の勉強をほぼ終えていただろう(6月いっぱいで学年終了)のチェコより、
不安が大きかったかもしれません。
チェコでは卒業試験ができないなどの問題がありましたが、学校が再開すると試験も順次行われ、特に大きな問題にはならなかった様子です。
そういう違いもあるでしょうが、やっぱり、夏休みを減らすか減らさないかは、国民性が大きく関係しているのではないか、と私は思うのです。
チェコ人にとって、夏休みはとても大事です。
これがなくなるなんて、納得できない人もいるのではないでしょうか。
授業時間数を数え、休みよりも勉学を優先する、そういうことを普通に受け入れられるのは、日本で育った日本人だからだと思います。
日本人は、本当に勤勉です。
これはとても大事な国民性だと、コロナの後にも思います。
チェコ語の単語は、漢字に似ている
チェコ語の単語は、基本の単語(今は動詞についてお話します)になるものがあって、その前に何かがくっついて、派生した単語ができています。
たとえば、「行く」という単語の
jít
に、「~から」という意味のある
od
を付けると
odejít
という、「出ていく」という意味の単語です。
「加える」というニュアンスのある
při
を付けると、
přijít
という、「やって来る」という意味の単語です。
このことは、チェコ語を学び始めたときに分かっていたのですが、今日、ハッと気がつきました。
この仕組みは、漢字に似ている!
と。
最近、普段の生活では使わないような難しい単語に触れる機会があり、
難しいなぁ。。。長いし覚えられないよ
と思っていたのですが、
単語を分解して、それぞれの意味を調べると、分かりやすく感じたのです。
私は息子たちに漢字を教えるとき、部首の意味を説明して、覚えやすいようにします。
その作業と、チェコ語を覚える作業が似ていて、
え??
と思ったのです。
チェコ語の単語と漢字は似ている
そう思うと、親しみが湧きました。